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2011年10月 4日 (火)

就活前に読む

著者よりお送りいただいたm(__)m。良書である。

著者三人とも、労働者の立場に立った弁護士活動を積極的に展開する一方で、大学でも教育した(している)経験を有する。

第一に、学生は十分な情報を得たうえで就職先を選択しているだろうか。

第二に、学生は働く者の権利や労働条件に関する法のルール(ワークルール)の基本的知識を持って就職活動に入っているのだろうか。

・・・という問題意識から、本書は産まれた。

前半は、会社名を明示して説明した、実例で構成され...後半は、著者らが知っておきたいと考えるワークルールについてQ&A形式で要領よくまとめられている。

身のまわりの就活中、前の学生...いや、すでに労働者であるまわりの若者の入門書として、本書を勧めたい。

就活前に読む 会社の現実とワークルール Book 就活前に読む 会社の現実とワークルール(505)

著者:宮里 邦雄,川人 博,井上 幸夫
販売元:旬報社
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2011年10月 3日 (月)

公安は誰をマークしているか(@_@;)

本書を読む限り、スパイ放置国家、とまでは言えないように思えた。

公安は誰をマークしているか (新潮新書) Book 公安は誰をマークしているか (新潮新書)(504)

著者:大島 真生
販売元:新潮社
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目次を追うと...どこがどこをマークしているか、が知れる。

警視庁公安部 公安総務課・・・共産党

公安一課・・・過激派

公安二課・・・革マル

公安三課・・・右翼

外事一課・・・ロシアスパイ

外事二課・・・北朝鮮工作員

外事三課・・・アルカイダ

そして、公安機動捜査隊

・・・といった実例に沿った、それぞれのセクションの活躍(?)を紹介している。

終章は公安調査庁の実力は、である。

行きすぎた捜査・・・人権侵害をチェックするのは、結局、市民=国民とするが...狙われたら(マークされたら)”お終い”ってカンジ...(@_@;) クワバラクワバラ・・・(^_^;)

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